吉田要
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子どももお年寄りも背負いましょう

吉田要のモットー 一生地域で一生懸命

あなたにとって今、江東区は住みやすい街ですか?

親子代々住み続けている人、通勤に便利だからと上京してきた人、子どもの進学とともに家族で引っ越してきた人…年代も職業も国籍も様々な人が、この街に暮らしています。

 

2期8年、区議を務める中で、常に取り組んできたのが「誰にでもやさしい街づくり」です。

子育て・介護をはじめ、障害を持つ人や外国籍の人など多くの方と出会い、その声を議会に届けてきました。

皆それぞれ異なる問題や課題を抱えている、それをどのように解決していくか。

そこから「共生社会」というテーマが生まれ、子ども食堂や防災イベントなどの地域活動を仲間たちと行うようになりました。

 

議会へ皆様の声を届けるだけでなく、実践の場を作ることにより、課題解決の道は少しずつですが、確かに開けてきています。

⼀つひとつの事例は小さくても点が線となり、やがて江東区全域へ広がっていく。

そうすれば江東区はもっと住みやすい街になる。そう信じて活動を続けて参ります。

 

あなたの声も、必ず届けます。

お困りのこと、こうしたらいいのにと思うこと。

江東区を「もっとよく」するために、あなたの声を聞かせて下さい。

 

子どももお年寄りも背負いましょう

 

吉田要が取り組む3つの政策テーマ

地域活性

介護・福祉

防災・減災

地域活性
地域活性

◉防災船着場の利便性向上

◉⽔運整備で観光活性化

◉多様な交流で共生社会実現

コロナ禍によるイベントの自粛が続いたこの3年で、地域の絆が弱まっています。災害時の助け合いや子どもの見守りなどは、平時からの関係性が大きく影響するもの。ご近所同士が声を掛け合える環境づくりのためにも、商店街やイベントの再興が欠かせません。

また外国人旅行者数が再増加するなか、隣接区に比べ江東区への経済効果は限定的です。活かしきれていない観光資源の再定義や情報発信など、観光政策を通じた地域活性を目指して参ります。

介護・福祉
介護・福祉

◉福祉職の就労環境向上

◉特養待機の改善

◉介護のICT活用

2024年の介護福祉法改正、そして団塊世代が後期高齢者ゾーンに入る「2025年問題」が間近に迫っています。人材不足が常態化している両業界において、ICT(情報通信技術)のさらなる活用が重要です。例えば遠隔操作できるロボットを利用し、介護が必要な遠方の親の様子を確認したり、それを兄弟姉妹で交代制にするなど、すでに技術的には可能なこと。これらを多くの家庭に普及させるために、行政への働きかけを続けて参ります。

防災・減災
防災・減災

◉イベントで防災意識啓発

◉備えをシェアする環境整備

◉多様性に配慮した防災備蓄

本年は関東大震災から100年の節目。多くの被害から得た教訓を忘れてはなりません。海に面しゼロメートル地帯も多い江東区。行政が行うハード面の対策はもとより、⼀人ひとりの防災意識を高めることが最も重要です。

そのために取り組んでいるのが新しい視点の防災イベント。2023年3月には「アイドルマスター ミリオンライブ!」とコラボレートした「豊洲ぼうさいFestiv@l 2023」を開催し、多くの人にご来場いただきました。

 

子どももお年寄りも背負いましょう

 

これまでの歩み

父・吉田明(元江東区議)母・吉田和子(元衆議院議員)のもとに生まれ、小学生の頃から議会傍聴に通うなど、政治に強い関心を持ち育つ。大手保険会社にて営業として勤務後、地域に根ざした仕事がしたいと独立。その後デイサービス運営をしながら区議選へ立候補し初当選。現在は区内にて妻、娘、犬と暮らす。

1977年
1977年
1977年

江東区南砂にて誕生

7月1日、吉田家の長男として誕生。生家は南砂⼆丁目団地でした。写真は森下三丁目の半纏姿の父と。

1980年
1980年
1980年

南砂町保育園入園

両親が共働きのため保育園へ。団地内の保育園がいっぱいだったので、自転車で登園していました。そのときに出会った進藤先生は現在、失語症支援をされています。

1984年
1984年
1984年

江東区立南砂西小学校
(現:南砂小学校)

入学式で父と真ん中の弟と。当時は小児喘息で入退院を繰り返していました。高校で柔道を始め、現在はすっかり丈夫に。

 

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